O脚(脚のバランス)
O脚矯正で美脚を手に入れ、足の冷えむくみを改善したいお方へ
※当院では、35歳以下の女性の方のみ「O脚を改善する目的の整体」を受付中です。年齢が若いほどO脚は改善しやすいので、お早目にご相談ください♪
あなたも下記のような脚のことでお悩みではありませんか?
□ジーンズ、パンツをスリムにはきこなしたい。
□立っているときの両膝の隙間が気になる。
□歩き方がおかしいと感じる。
□ショッピングで歩いていると足がだるくなる。
□足の冷えやむくみがきつく、脚がスッキリしない。
□下半身太りが気になり、痩せにくい体質である。
□ご年配の身内で、O脚による膝痛で悩んでいる方がいる。
□骨盤がゆがんでいる気がする。
□外反母趾による足親指の痛みで悩んでいる。
□ヒールや先の細い靴を履く機会が多い。
□足裏やかかとが痛くなる。
□靴の外側が削れやすい。
3つ以上当てはまるお方は、症状がさらに悪化、慢性化する前に、当院の【全身&骨盤バランス整体】をぜひ一度ご体感ください。
女性の憧れ、美脚とくびれでスタイルアップ!
東洋人、特に日本の女性は、両ひざをくっつけて足を閉じて座り、歩くときは小股で両ひざを内側に向け、おしとやかに歩くことが美とされてきました。
そのため、西洋人のように、足を開いて座ることに抵抗を感じる方はたくさんいらっしゃると思います。
最近では、女子高生を中心に、「かわいいから」と、ひざを内側によせて内股で歩いたり、
正座の状態から足を外に開き、お尻を地面につけて座る「とんび座り、割り座」といわれている座り方をする女性たちをたくさん見かけます。
また、仕事でパソコン作業をしたり、おしゃれなカフェでランチを取っているときなど、ついつい癖で脚を組んでいる方も多いですよね。
これらの内またの歩き方や脚を組むなどの座り方が「O脚」を進行させる原因のひとつなのです!
O脚とは、いわゆる「がに股」と勘違いされる方が多いですが、
膝が外側に向き、足が全体的に開く姿勢が「がに股」で、
膝が内側に向き、膝から下が丸く「O(オー)」の形に見えるのが「O脚」です。 (日本の若い女性に非常に多いタイプです)
下記の図をご覧ください。
①がO脚、②が正常、③がX脚(エックスきゃく)です。
O脚は、脚をきれいに見せたい方にとって改善したいことですが、それ以外にも、下記のような症状が起きることも問題視されており、同時に改善効果が期待できます。
□お腹・脚まわりなどの下半身太り
□脚の付け根(股関節)の痛み
□便秘、生理痛
□足の冷え(冷え性)・むくみ
□慢性的な腰痛・坐骨神経痛
□脚全体、ふくらはぎの重だるさ
□外反母趾
□ひざ痛、変形性膝関節症
K-POPブームで、KARAや少女時代など韓国女性の美脚が注目を集めたことがありますが、韓国の女性は美容に関する意識レベルがかなり高いです。
O脚&姿勢改善では、単に整体を受けるだけではなく、O脚の原因とそれを改善するための専門知識を理解し、
O脚を進行させる生活習慣の改善や骨盤・股関節などを整えるための自宅での体操など”あなた自身の改善意欲”も とても大切です。
脚をすらっと、長く見せたい。
脚とウエストを引き締め、ヒップアップさせたい。
ジーパンやブーツをスマート&クールにはきこなしたい。
スタイルを良くすることで自分に自信をつけたい。
あなたの目標・理想はどれにあてはまりますか?
現在、それぞれの目標や理想に向かって、カラダの変化を楽しみながら、10~30代の女性に取り組んでいただいております。
10~30代の女性でO脚改善に必要な目安は、軽度10~12回/ 中度12~15回/ 重度 15~20回。
また、年齢が上がるに従い、かつ女性よりも男性の方が改善に必要な回数は多くなります。
ご不安な点やよく分からなことは、遠慮なくおたずねください。
まずは、無料カウンセリング(要予約)でO脚・骨盤のゆがみをチェックし、改善に必要な来院回数や期間をアドバイスさせていただきます。
あなたも【全身&骨盤バランス整体】で、痛みやつらさ、重だるさを根本改善♪
フワッと軽いカラダと笑顔な心で、仕事や子育て、趣味やスポーツを思いっきり楽しみませんか?